(DHIDO SET) ディドは、そば粉やキビ粉と水で作る伝統的なネパール料理です。
生地を混ぜ合わせて小さなボール状にした後、とろみのあるお粥のような柔らかさになるまで弱火で煮込み、野菜・肉・レンズ豆などの様々なサイドメニューと一緒にお出します。
ディドはネパールの主食で、特にキビが育ちやすい山間部で親しまれており、タンパク質や食物繊維などの必須栄養素が豊富に含まれているため、健康的で栄養価の高い食品とされています。
メインディッシュとして食べられることが多いディドは、最も本格的かつ伝統的なネパール料理としても知られています。
ディドを調理するための器具としては、「ファラメ・タプケ」という鉄鍋が使われており、「ダビロ」と呼ばれる細長い鉄のヘラで、とろみをつけながらかき混ぜます。
ディドは、指で小さくちぎってスープ(レンズ豆のスープや肉のスープ・牛乳・グンドゥルック)に浸け、噛まずに飲み込んで食べます。